ビットコインのポイ活まとめ!ポイント交換・歩く・買い物でビットコインをためる方法を比較【2026年】

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「投資にお金を出すのはまだ怖いけれど、ビットコインは少し持ってみたい」。そんな人にいちばんおすすめなのが、ビットコインのポイ活です。ふだんたまるポイントや、毎日の歩数、いつもの買い物を、お金を出さずにビットコインに変える方法がいくつもあります。

私は4年以上、ビットウォークやリップルウォークなどの「歩いて稼ぐ」アプリで暗号資産をコツコツためてきました。この記事では、その経験もふまえて、ビットコインをポイ活でためる方法を「ポイント交換」「歩く」「買い物」の3つに分けて比較します。

結論:ビットコインのポイ活は大きく3つ。組み合わせるのがいちばん効率的

方法代表的なサービス必要なもの向いている人
① ポイントを交換する楽天ポイント(楽天ウォレット)、Vポイント(bitFlyer)、Pontaポイント(au PAYのαU wallet)交換先の口座やアプリ使い道のないポイントがある人
② 歩いてためるビットウォーク、リップルウォーク、ちょこドリなどアプリと、出金先の取引所口座毎日よく歩く人・コツコツ型の人
③ 買い物でためるbitFlyerクレカ、EPOS CRYPTOカード for bitbankクレジットカードと取引所口座固定費や日々の支払いが多い人

どれも1つだけでは大きな金額にはなりませんが、組み合わせると「気づいたらビットコインが少しずつ増えている」状態を作れます。いちばん手軽に始められるのは、スマホにアプリを入れて歩くだけの②です。私がいちばん長く続けているビットウォークは無料で始められます。

① ポイントをビットコインに交換する

ふだんの買い物でたまる共通ポイントの中には、暗号資産に交換できるものがあります。それぞれ条件がけっこう違うので、表にまとめました。

ポイント交換先最低ポイント交換レート・上限もらえる暗号資産
楽天ポイント楽天ウォレット100ポイント(1ポイント単位)1ポイント=1円相当。通常ポイントのみビットコインなど16銘柄
VポイントbitFlyer100ポイント(100ポイント単位)100ポイント→85円相当ビットコインのみ
Pontaポイントau PAYアプリの「αU wallet」–月300ポイントまでWBTC(ビットコインに連動するトークン)・ETH・JPYC

※2026年10月時点で各公式サイトに書かれている条件です。変更されることがあるので、交換前に公式サイトやアプリの表示を確認してください。

楽天ポイント:1ポイント=1円相当で、銘柄も多い

楽天ポイントは、楽天グループの暗号資産取引所「楽天ウォレット」で、100ポイントからビットコインなどに交換できます。2026年10月14日にアプリが全面リニューアルされ、ポイントと日本円を組み合わせて買えるようにもなりました。注意したいのは、使えるのが通常ポイントだけで、SPUなどでもらう期間限定ポイントは使えないことです。くわしい手順は楽天ポイントでビットコインを買う方法で解説しています。

Vポイント:bitFlyerでビットコインに交換

Vポイントは、bitFlyerの口座と連携すると、100ポイント単位でビットコインに交換できます。交換レートは100ポイントで85円相当なので、楽天ポイントにくらべると少し目減りします。それでも、使い道のない期限切れ間近のポイントをビットコインに変えられるのは便利です。手順はVポイントをビットコインに交換する方法にまとめています。

Pontaポイント:au PAYの「αU wallet」で交換

2026年9月30日に始まった「αU wallet」では、Pontaポイントを月300ポイントまで、WBTC・ETH・JPYCに交換できます。取引所の口座がなくても始められるのが特徴ですが、上限が小さいので「お試し」向きです。くわしくはαU walletの使い方と注意点をどうぞ。

② 歩いてビットコインをためる

スマホの歩数に応じて暗号資産がもらえる「歩いて稼ぐ」アプリは、私がいちばん長く続けているポイ活です。ビットコインがたまる代表的なアプリはこちらです。

アプリたまる暗号資産運営会社出金先
ビットウォーク(BitWalk)ビットコイン株式会社Paddle(東証プライム上場グループ)国内の暗号資産取引所
ちょこドリビットコイン株式会社ドリコム(東証上場)コインチェック
Cheeese(チーズ)ビットコインマネックスクリプトバンク(マネックスグループ)国内の暗号資産取引所

ビットコイン以外にも、XRPがたまるリップルウォーク、ステラルーメンがたまるステラウォーク、ソラナがたまるSOLWalkなどがあります。全11アプリの比較は歩いて稼ぐ仮想通貨アプリの比較にまとめました。

歩いて稼ぐアプリで正直にお伝えしたいのは、1日にもらえる金額はとても小さいということです。それでも、毎日の散歩や通勤が少しずつビットコインに変わっていくのは楽しく、続けるほど「ビットコインを持っている」感覚が自然に身につきます。実際にどれくらいたまるかはビットウォークは1日いくら稼げる?で紹介しています。

一方で、歩いて稼ぐアプリの中には、最初にNFTの購入などでお金を払う必要があるものや、出金先があいまいなものもあります。始める前に安全なポイ活アプリを見分ける7つのチェックポイントを確認しておくと安心です。

③ 買い物でビットコインをためる

クレジットカードの中には、ポイントの代わりにビットコインなどの暗号資産がたまるカードがあります。

カード還元率たまる暗号資産年会費
bitFlyerクレカスタンダード0.5%、プラチナ1.0%ビットコインスタンダードは永年無料
EPOS CRYPTOカード for bitbank0.5%BTC・ETH・ASTRから選べる永年無料

※2026年8月時点の情報です。最新の条件は各カードの公式サイトで確認してください。

還元率だけ見ると、一般的なポイントカードとそれほど変わりません。ただ、スマホ代や電気代などの固定費をこのカードにまとめると、何もしなくても毎月ビットコインが積み上がっていく仕組みになります。2枚の違いは暗号資産で貯まるクレジットカードの比較で解説しています。

ポイ活でためたビットコインの「受け皿」になる口座を用意しよう

3つの方法のうち、歩いて稼ぐアプリやクレジットカードでは、たまった暗号資産を受け取るための暗号資産取引所の口座が必要です。ポイント交換でも、楽天ウォレットやbitFlyerなどの口座を使います。

受け皿の口座は、1つあればまずは十分です。初めてなら、アプリが見やすく、ちょこドリの出金先にもなっているコインチェックが使いやすいと思います。

コインチェック

取引所(板取引)の手数料を抑えたい人や、ビットコイン以外の銘柄も扱いたい人には、ビットバンクもおすすめです。

▼ビットバンクの口座開設はこちら
ビットバンク

口座開設や本人確認にかかる時間は取引所によって違います。口座開設・本人確認のスピード比較も参考にしてみてください。

ビットコインのポイ活で気をつけたいこと

価格が下がることもある

ポイントや歩数でもらったビットコインも、価格が下がれば価値は減ります。「元手ゼロだから気楽に持てる」のがポイ活のいいところですが、ポイントのまま使っていれば確実に買い物に使えた、ということも覚えておきましょう。

出金には最低額や手数料がある

歩いて稼ぐアプリは、一定の金額がたまらないと出金できないものが多く、出金手数料がかかる場合もあります。出金先の取引所や送金のルール(トラベルルール)も事前に確認しておくとスムーズです。くわしくはトラベルルールで送金できないときの対処法をどうぞ。

利益が出れば税金がかかる

ポイ活でもらった暗号資産でも、売ったときなどに利益が出れば、原則として雑所得として税金の対象になります。会社員なら年20万円以下で確定申告が不要な場合もありますが、住民税の申告は別に考える必要があります。歩いて稼ぐアプリで貯めたビットコインの税金で整理しているので、あわせて読んでみてください。具体的な扱いに迷ったら、税務署や税理士に確認するのが確実です。

「もらえる」を強調する詐欺に注意

「登録するだけでビットコインがもらえる」「必ず増える」といったSNSの勧誘には注意が必要です。国内の登録業者かどうかを確認し、知らない人から教えてもらったアプリや取引所は使わないようにしましょう。手口は仮想通貨詐欺の手口と見分け方にまとめています。

まとめ:ポイント・歩数・買い物の3つでビットコインをためよう

  • ビットコインのポイ活は「ポイント交換」「歩く」「買い物」の3つ
  • ポイント交換は楽天ポイント(1ポイント=1円相当、通常ポイントのみ)、Vポイント(100ポイント→85円相当)、Pontaポイント(月300ポイントまで)で条件が違う
  • 歩いて稼ぐアプリは金額は小さいが、毎日続けられて楽しい。課金が必要なアプリは避ける
  • 暗号資産がたまるクレジットカードは、固定費をまとめると自動で積み上がる
  • 受け皿になる取引所の口座を1つ用意しておくと、どの方法でも始めやすい

まずは無料で始められる歩いて稼ぐアプリと、余っている通常ポイントの交換から試してみるのがおすすめです。

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