「歩いて稼ぐアプリ」と一言でいっても、BitWalk・ちょこドリ・aruco・Cheeeseなど、今ではたくさんの種類があります。このブログでも一つひとつのアプリを個別にご紹介してきましたが、「結局どれを使えばいいの?」「自分に合っているのはどれ?」、と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、当ブログでこれまでにご紹介してきた「歩いて稼ぐ」系の仮想通貨アプリを一覧で比較し、それぞれの特徴やおすすめポイントをまとめました。気になるアプリが見つかったら、詳しい解説記事もあわせてチェックしてみてください。
歩いて稼ぐアプリとは?仕組みをおさらい
「歩いて稼ぐアプリ」は、Move to Earn(ムーブ・トゥ・アーン)とも呼ばれ、スマートフォンで歩数を計測するだけで、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が少しずつ貯まっていく仕組みのアプリです。多くのアプリは、運営側が得る広告収入の一部をユーザーに還元する形で成り立っており、利用者は無料で参加できます。
貯まった暗号資産は、そのままでは日本円になりません。アプリごとに対応している取引所へ送金し、そこで売却することで初めて現金化できます。この「対応取引所」の違いが、アプリ選びの大きなポイントになります。
歩いて稼ぐアプリを選ぶときのポイント
1. どの暗号資産が貯まるか
アプリによって、ビットコイン(BTC)・リップル(XRP)・ドージコイン(DOGE)など、貯まる暗号資産の種類が異なります。すでに興味のある銘柄がある方は、それに合わせて選ぶのも一つの方法です。
2. 出金・交換先の取引所
任意の国内取引所に送金できるアプリもあれば、特定の取引所(コインチェックなど)としか連携できないアプリもあります。すでに口座を持っている取引所に対応しているアプリを選ぶと、スムーズに始められます。
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コインチェック
3. 運営会社の信頼性
「歩くだけで暗号資産がもらえる」と聞くと不安に感じる方もいるかもしれません。東証上場企業やその子会社が運営しているアプリは、その点で比較的安心して利用しやすいといえます。逆に、海外運営のアプリや、参加に費用がかかるアプリは、仕組みをよく理解したうえで検討することをおすすめします。
歩いて稼ぐ仮想通貨アプリ比較表
| アプリ名 | 獲得できる暗号資産 | 運営会社 | 対応取引所 |
|---|---|---|---|
| BitWalk | BTC | 株式会社Paddle(東証プライム上場グループ) | 任意の国内取引所 |
| XRPWalk(リップルウォーク) | XRP | 株式会社Paddle | 任意の国内取引所 |
| ちょこドリ | BTC | 株式会社ドリコム(東証上場) | コインチェック |
| SOLWalk(ソラナウォーク) | SOL | 株式会社Paddle | CoinTrade |
| DogeWalk(ドージウォーク) | DOGE | 株式会社Paddle | 任意の国内取引所(bitFlyer除く) |
| aruco(アルコ) | WBTC/WETH/USDT/USDC/JPYC/MATIC | nooon合同会社 | MATIC選択時は国内取引所へ直接出金可 |
| Cheeese(チーズ) | BTC | マネックスクリプトバンク(マネックスグループ子会社) | 任意の国内取引所 |
| STEPN GO | GST・GMT | Find Satoshi Labs(海外) | 海外取引所経由 |
| Sleep Future | SLEEPT・SLEEPEE | 海外プロジェクト | 海外取引所・DEX経由 |
| Sweatcoin | SWEAT | Sweatco Ltd(海外) | 海外取引所経由(SWEATは2026年12月で今の形を終了予定) |
| ステラウォーク | XLM | – | 任意の国内取引所 |
歩いて稼ぐ仮想通貨アプリ11選
1. BitWalk(ビットウォーク)
歩数に応じてビットコイン(BTC)が直接貯まる、シンプル設計が特徴のアプリです。広告視聴で獲得量をブーストしたり、価格予想やガチャなどのゲーム要素も楽しめます。運営元は東証プライム上場企業グループの株式会社Paddleで、当ブログの「歩いて稼ぐ」系アプリの中でも特に実績が長いアプリです。
詳しい使い方や実績は、こちらの記事で解説しています。
【招待コードあり】iPhoneアプリ「BitWalk(ビットウォーク)」はどれくらい稼げる?使い方と実績を公開。
貯めたBTCの出金方法は、こちらをご覧ください。
BitWalk(ビットウォーク)から出金する方法。ウォレットアドレスの指定方法も解説。
ビットウォークのアプリは無料でダウンロードできます。気になった方は、まず歩数を貯めるところから始めてみてください。
2. XRPWalk(リップルウォーク)
BitWalkの姉妹アプリで、歩数に応じてリップル(XRP)が直接貯まります。仕組みや操作感はBitWalkとほぼ同じなので、「BTCではなくXRPを貯めたい」という方に向いています。
1ヶ月の実績や稼ぎ方は、こちらの記事をご覧ください。
【検証】リップルウォークはいくら稼げる?1ヶ月の実績・稼ぎ方・出金まで徹底解説
出金方法はこちら。
リップルウォークからXRP(リップル)を出金する方法。ウォレットアドレスの指定方法も解説。
3. ちょこドリ
東証上場企業の株式会社ドリコムが運営する、位置情報連動型のウォーキングアプリです。マップ上のコインを集めるゲーム要素や、移動しなくてもコインが増える「農場」機能など、ゲーム感覚で楽しめる工夫が盛り込まれています。
仕組みや始め方はこちら。
ちょこドリとは?位置情報で歩いてビットコインが貯まる新ポイ活アプリの仕組み・始め方を解説
コインチェックでの交換方法はこちら。
ちょこドリ(ちょこどり)の交換方法を解説。コインチェックでビットコインに換える手順と最低交換数量
4. SOLWalk(ソラナウォーク)
株式会社Paddleが運営する、歩数でSOL(ソラナ)ポイントが貯まるアプリです。歩くだけでなく、保有しているだけで毎月報酬が得られる機能もあります。交換先はCoinTradeで、2026年9月時点で当ブログが提携しているASP(A8.net・もしもアフィリエイト・バリューコマース・アクセストレード・afb・レントラックス)ではアフィリエイト案件が見つからなかったため、この記事では口座開設リンクは設置していません。
仕組みや始め方はこちら。
SOLWalk(ソラナウォーク)とは?歩くだけでSOL(ソラナ)が貯まる新ポイ活アプリの仕組み・始め方を解説
5. DogeWalk(ドージウォーク)
BitWalkと同じ株式会社Paddleが運営する、ドージコイン(DOGE)を貯められるアプリです。仕組みはBitWalkとほぼ同じですが、出金先を選ぶ際は注意が必要です。ビットフライヤーは現在DOGEの外部送付・預入(入金)に対応していないため、出金先にはコインチェック・ビットバンク・GMOコインのいずれかを選びましょう。
仕組みや始め方はこちら。
DogeWalk(ドージウォーク)とは?歩くだけでドージコインが貯まるポイ活アプリの仕組み・始め方を解説
出金方法はこちら。
DogeWalk(ドージウォーク)の出金方法。最低出金枚数とおすすめの出金先を解説
6. aruco(アルコ)
nooon合同会社が運営するアプリで、歩いて貯めた「ドロップ」を、WBTC・WETH・USDT・USDC・JPYC・MATICの6種類から選んで交換できるのが特徴です。中でもMATICを選んだ場合のみ、Polygonネットワーク経由でbitbank・コインチェックなど国内取引所に直接出金できるため、初心者はMATICを選ぶのがおすすめです。
仕組みや始め方はこちら。
aruco(アルコ)とは?歩くだけで暗号資産が貯まるポイ活アプリの仕組み・始め方を解説
MATICでの出金方法はこちら。
aruco(アルコ)の出金方法を解説。MATICを選んでbitbank・コインチェックへ送金する手順
7. Cheeese(チーズ)
マネックスグループ子会社のマネックスクリプトバンクが運営する、ビットコインが貯まるアプリです。歩数だけでなく、ネットショッピング経由の利用やニュース閲覧、アンケート回答など、歩く以外の方法でもBTCを貯められるのが特徴です。
仕組みや稼ぎ方はこちら。
Cheeeseでビットコインを貯めよう!ポイ活ユーザー必見の体験ブログ
出金方法はこちら。
Cheeese(チーズ)からビットコインを出金する方法。最低出金額・手数料も解説
8. STEPN GO(ステップンゴー)
Move to Earnというジャンルを世界的に広めたSTEPNの後継プロジェクトで、海外のFind Satoshi Labs(FSL)が運営しています。他のアプリと異なり、招待コード(アクティベーションコード)がないとアカウントを作成できず、報酬を得るには実質的にNFTスニーカーが必要になるなど、参加のハードルがやや高めです。当ブログでは積極的な利用をおすすめする記事ではなく、仕組みや注意点を正直にお伝えする説明記事として紹介しています。
詳しくはこちら。
STEPN GO(ステップンゴー)とは?始め方・招待コードや注意点をわかりやすく解説
9. Sleep Future(スリープフューチャー)
「歩く」のではなく「眠る」ことで暗号資産を獲得できる、Sleep to Earnというジャンルのアプリです。睡眠時間や睡眠の質に応じてゲーム内トークン(SLEEPT・SLEEPEE)が貯まる仕組みはユニークですが、日本円に換金するまでには、海外取引所やDEX(分散型取引所)、暗号資産ウォレットの操作など複数のステップが必要になります。他の「歩いて稼ぐ」アプリと比べると、換金の難易度はやや高めといえるでしょう。
仕組みや始め方はこちら。
Sleep Future(スリープフューチャー)とは?寝るだけで稼げる仕組みと始め方を解説
10. Sweatcoin(スウェットコイン)
世界60カ国以上でアプリストア総合1位を獲得したこともある、歩いて稼ぐアプリの草分け的存在です。歩数に応じてアプリ内ポイントのSWC(スウェットコイン)が貯まり、ギフト券などと交換できます。ただし、暗号資産のSWEATとSweat Walletは2026年12月30日で今の形でのサービスを終える予定で(Sweat Foundationが2026年10月1日に発表)、SWEATを扱う国内の取引所もありません。暗号資産を貯めて日本円に換えたい方には、いまはおすすめしにくいアプリです。
始め方や稼ぎ方はこちら。
スウェットコイン(Sweatcoin)の始め方や稼ぎ方、将来性について解説します
11. ステラウォーク(StellarWalk)
歩数に応じてステラルーメン(XLM)を獲得できる、老舗の歩いて稼ぐアプリです。他のアプリと違い、獲得したジェムを取引所へ送金申請できるのが月に1〜3日間のみという制約があるため、申請のタイミングを逃さないよう注意しましょう。
使い方や実績はこちら。
iPhoneアプリ「ステラウォーク」はどれくらい稼げる?使い方と実績を公開します。
日本円への換金方法はこちら。
ステラウォークのステラルーメンを日本円に換金する方法:手順とポイントを詳しく解説
まとめ
「歩いて稼ぐ」アプリは、それぞれ貯まる暗号資産や対応取引所、運営会社が異なります。まずは今すでに口座を持っている取引所に対応しているアプリや、興味のある暗号資産が貯まるアプリから試してみるのがおすすめです。BitWalk・DogeWalk・XRPWalkのように任意の国内取引所に出金できるアプリは、複数のアプリを併用して効率よく貯めることもできます。
歩く以外に、ふだんたまるポイントをビットコインに変える方法もあります。楽天ポイントなら楽天ウォレットで100ポイントから交換できるので、楽天ポイントでビットコインを買う方法もあわせて読んでみてください。
まだ暗号資産の取引所口座をお持ちでない方は、この機会に開設しておくと、どのアプリを始めるときもスムーズです。
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ビットバンク
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のアプリ・暗号資産・取引所への投資を勧誘するものではありません。暗号資産の価格は変動するため、ご利用は自己責任のもとで、無理のない範囲で行ってください。仕組みや手数料、対応取引所は変わることがあるため、最新情報は各アプリの公式サイトでご確認ください。