松井証券でNISA口座を開設する方法とメリットを解説【初心者向け】

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「NISA口座を作りたいけど、どこで開設すればいいんだろう?」——そう悩んでいる方に、私がおすすめしたいのが松井証券です。手数料の安さだけでなく、投資信託を持っているだけでポイントが貯まる独自サービスがあり、長く使うほどお得を実感できる証券会社だと感じています。

この記事では、松井証券でNISA口座を開設するメリットと、実際の開設方法をわかりやすく解説します。

なお、当ブログでは暗号資産(仮想通貨)を中心に扱っていますが、暗号資産はNISAの対象外です。NISAと暗号資産の関係について詳しく知りたい方は、暗号資産はNISAで買える?対象外の理由と2028年からの税制改正を解説もあわせてご覧ください。

松井証券のNISA口座、3つの特徴

1. 日本株・米国株・投資信託の手数料がすべて無料

松井証券のNISA口座では、日本株・米国株・投資信託のいずれも売買手数料が無料です。投資信託は購入時手数料も無料の「ノーロード」なので、積立を始めるときに余計なコストがかかりません。

NISA口座以外(特定口座・一般口座)でも、1日の約定代金が50万円以下であれば国内株式の売買手数料は0円というボックスレート制を採用しています(50万円を超えると段階的に手数料がかかります)。さらに25歳以下の方は、約定代金にかかわらず手数料が完全無料になる優遇もあります。

2. 「投信残高ポイントサービス」でポイントが貯まる

松井証券には、保有している投資信託の残高に応じて最大年1%のポイントが貯まる「投信残高ポイントサービス」があります(2023年11月開始)。松井証券で取り扱うほぼすべての投資信託が対象で、還元率は銘柄によって異なります(例:eMAXIS Slim米国株式のようなインデックスファンドは0.03%程度、還元率の高いアクティブファンドは1%近くになるものも)。

貯まるのは松井証券ポイントで、1ポイント=1円としてdポイントやPayPayポイント、Amazonギフトカードなどに交換できます。ポイントを受け取るには毎月のエントリーが必要な点は覚えておきましょう。他社で買い付けた投資信託を移管した場合でも対象になるのは、他のネット証券にはあまりない特徴です。

3. クレカ積立にも対応(JCBカードのみ)

松井証券は2025年5月からクレジットカードでの投信積立(クレカ積立)に対応しています。ただし対応しているのはJCBカードのみで、楽天カードなど国際ブランドがJCBの他社カードは対象外なので注意してください。

積立額は月10万円まで。ポイント還元率は、一般カードで月5万円以上の利用があれば0.5%(5万円未満は0%)、ゴールドカードなどプレミアム券種であれば月5万円以上の利用で1.0%(5万円未満は0.5%)です。ここでいう「月間利用額」は積立額そのものではなく、クレカ積立以外の普段の買い物での利用額が条件になっている点に注意が必要です。貯まるのはJ-POINTで、松井証券ポイントとは別枠です。

正直に言うと、クレカ積立の還元率だけを見ると、他のネット証券の中にはもっと高還元のところもあります。ただし、投信残高ポイントサービスと合わせて考えると、保有を続けるほどお得になる設計になっているのが松井証券の強みだと私は感じています。

松井証券でNISA口座を開設する方法

松井証券の口座開設は、オンライン申込と郵送申込の2種類から選べます。

申込方法必要なもの開設までの期間
オンライン申込(eKYC)マイナンバーカード、または本人確認書類+マイナンバー確認書類不備がなければ最短即日(署名・捺印不要)
郵送申込申込書(黒のボールペンで楷書署名)、本人確認書類等最短1週間

急いで取引を始めたい方は、スマホひとつで完結できるオンライン申込(eKYC)がおすすめです。マイナンバーカードを持っていれば、両面の画像をアップロードするだけで手続きが進みます。マイナンバーカードがない場合は、マイナンバーを記載した住民票や通知カードなどの確認書類が別途必要になります。

なお、書類に記載された住所・氏名は、申込時に入力した口座開設情報と一致している必要があります。引っ越しや結婚などで住所・氏名が変わっている場合は、確認書類の裏面(変更事項の記載面)も忘れずに準備しましょう。

こんな人に松井証券のNISA口座がおすすめ

  • 投資信託を長期で積み立てながら、保有するだけでポイントも受け取りたい人
  • JCBカードを普段から使っている、またはこれから作ってもいいと思っている人
  • 日本株・米国株・投資信託を手数料無料でまとめて運用したい人
  • 25歳以下で、株式投資の手数料をとにかく抑えたい人

逆に、クレカ積立の還元率の高さを最優先したい方や、JCBカード以外のクレジットカードで積立をしたい方には、他の証券会社のほうが合っている場合もあります。ご自身の投資スタイルに合わせて検討してみてください。

まとめ

松井証券のNISA口座は、手数料の安さに加えて、投信残高ポイントサービスという独自の還元制度があるのが大きな魅力です。口座開設もオンラインなら最短即日で完了するので、これからNISAを始めたい方はぜひ検討してみてください。

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