仮想通貨のステーキングを4社比較!コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤー・GMOコインの違いは?

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以前の記事で、暗号資産を「保有しているだけで増やす」方法として、コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤーの3社のステーキングを比較しました。今回はそこにGMOコインを加えて、4社を比較していきます。

実はGMOコインのステーキングは、他の3社とは対応銘柄の幅がかなり違います。「どの取引所でステーキングを始めようか迷っている」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ステーキングとは?(おさらい)

ステーキングとは、対象の暗号資産を取引所に保有しているだけで、報酬として暗号資産が定期的にもらえる仕組みのことです。株式の配当金のようなイメージに近いかもしれません。

仕組みや基本的なメリット・デメリットについては、以前の記事「仮想通貨のステーキングとは?コインチェック・ビットフライヤー・ビットバンクを比較」で詳しく解説していますので、初めての方はあわせてご覧ください。

4社のステーキングを比較

まずは、コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤー・GMOコインの4社を、対応銘柄と特徴で比較してみます。

取引所対応銘柄始め方
コインチェックETHのみ保有・入庫するだけで自動的に開始
ビットバンクETHのみ(2026年8月25日サービス開始)設定画面での有効化が必要
ビットフライヤーETHのみ設定画面での有効化が必要
GMOコインETH・XTZ・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTRの7銘柄情報源により案内が異なる(後述)

この表を見てわかる通り、コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤーの3社は、いずれもステーキング対応銘柄がイーサリアム(ETH)のみです(3社ともビットコインは非対応)。

一方でGMOコインは、ETHに加えてテゾス(XTZ)・ポルカドット(DOT)・コスモス(ATOM)・カルダノ(ADA)・ソラナ(SOL)・アスター(ASTR)と、合計7銘柄でステーキングに対応しています。「イーサリアム以外の銘柄でもステーキングをしたい」という方にとっては、GMOコインが大きな選択肢になりそうです。

GMOコインのステーキングの特徴

手数料は銘柄によって幅がある

GMOコインのステーキングには、銘柄ごとに0.01%〜28%の手数料がかかります。この幅の広さは少し意外に感じるかもしれませんが、公式サイトでも銘柄ごとに手数料率が異なることが明記されています。

なお、GMOコインは過去に「増量分の手数料を無料にする」といったキャンペーン(2026年5月〜8月実施、現在は終了)を行うこともあり、時期によってお得度が変わる点も特徴です。ステーキングを始める際は、その時点でのキャンペーン有無や手数料を、アプリ内の最新情報で確認することをおすすめします。

始め方は情報源によって案内が分かれる

GMOコインの公式サイトやプレスリリースでは「保有しているだけで報酬が得られる」という表現が使われている一方、第三者の解説記事では「アプリの『ステーキング』メニューから申し込みが必要(最短3分)」と説明されているケースもあり、情報源によって案内が分かれています。

銘柄によって申し込みの要否が異なる可能性もあるため、この記事では具体的な手順を断定せず、実際に始める際はGMOコインのアプリ内の案内に沿って進めることをおすすめします。

報酬の受け取り方

報酬は原則として毎月、翌月中に自動で付与される仕組みです。複利運用(もらった報酬をさらにステーキングに回すこと)を希望する場合は、付与後にあらためて申し込みが必要になる場合がある、という情報もあります。こちらもアプリ内の最新の案内をご確認ください。

どの取引所を選べばいい?

4社を比較してみると、それぞれに向いている人が見えてきます。

まず、「難しいことを考えず、ETHを保有しているだけでシンプルに始めたい」という方には、自動的にステーキングが始まるコインチェックが手軽です。

「イーサリアム以外の銘柄でも、より高い利率を狙ってステーキングをしたい」という方には、7銘柄に対応しているGMOコインが選択肢になります。ただし、銘柄ごとに手数料が異なる点や、始め方の案内が情報源によって差がある点は、事前に確認しておくと安心です。

気になる方は、【GMOコイン】の公式サイトから口座開設をチェックしてみてください。

ビットバンク・ビットフライヤーは、すでにその取引所で口座を持っていて、ETHを保有している方が「ついでにステーキングも使ってみる」という形で始めやすい位置づけです。

いずれの取引所も、まずは無料で口座開設ができます。コインチェックとビットバンクの違いをより詳しく知りたい方は「コインチェックとビットバンクを徹底比較!初心者はどっちを選ぶべき?」を、ビットフライヤーとビットバンクの違いは「ビットフライヤーとビットバンク、暗号資産の口座開設はどっちがいい?初心者向けに違いを比較」をあわせてご覧ください。

まとめ

今回は、コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤーの3社に加えて、GMOコインのステーキングを比較しました。

  • コインチェック・ビットバンク・ビットフライヤーは3社ともETHのみ対応で、手軽に始めやすい
  • GMOコインはETH以外にも6銘柄(XTZ・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR)でステーキングができる
  • GMOコインの手数料は銘柄によって0.01%〜28%と幅があり、始め方の案内も情報源により差があるため、始める際はアプリ内の最新情報を確認する

「保有しているだけで増やす」ステーキングは、暗号資産の活用方法のひとつです。この記事が、取引所選びの参考になればうれしいです。

GMOコインが気になった方は、【GMOコイン】から公式サイトをチェックしてみてください。

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